雨漏り調査と修理のことなら、東京・福生の株式会社ホークアイズにお任せください。

創業2005年、修理工事と調査件数450件超の雨漏り診断士が直接対応

  雨漏り診断修理のホークアイズ

〒197-0003 福生市大字熊川338-1 カレッジハイツ松永101

042-511-5603
受付時間
7:00~18:00
日曜,第一土曜定休

お気軽にお問合せください

雨漏り診断士よねだのブログ

専門的な情報を分かりやすく説明したり、日常業務を報告したり、言いたいことを掲載しているブログです。

雨漏り修理で下地補修時に使う左官ゴテ

2016-10-28 16:15:13

テーマ:

ウレタン防水を施工するときは下地が平滑であることが大事です。

ちょっとでも凸凹していますと凸の部分が防水材が少なくなり

そこから破けたりするからです。

また下地との相性がわるいと不具合につながります。

下地とは、ウレタン防水を施工する面の事です。

相性がわるいとは、ウレタン防水材がくっつかないという事です。

そのようなときは下地に喰いつくと同時に

ウレタン防水材を絶縁するセメントが活躍します。

写真のような材料と道具を使用して施工します。

コテはしばらく使っていると左右の端がギンギンになって

”刃”がついてしまいます。

一度うっかりして指をザックリ切ったことがあります。

そういうときは立てて地面にこすりつけたりして刃がおちるようにします。

同業の皆様もきをつけましょう。

福生,昭島,立川,武蔵村山,瑞穂,羽村,青梅,日の出,あきる野,八王子,日野など西多摩地区専門の雨漏り調査と修理の専門家ワイズ・ハンディー

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せはこちら

042-511-5603

受付時間:8:00~19:00(土日祝を除く)