●ベランダの床がブカブカする

●壁を押すとぐらつく

●バルコニーの下の天井に変なシミがある。

こんな事があるととても心配ですね。

この映像のお宅の奥様も同じ気持ちでした。

数年前に訪問販売の業者さんで塗り替えをしました。

ベランダ下の天井にシミがあったからです。

しかし再びシミが表れたので私が参上して破壊検査をすることになりました。

壁の一部を取り外すと被害の程度が一目瞭然だからです。

壁を剥がして見てそれほど傷んでいなければそれでよし、

かなり傷んでいれば大きな工事が必要であると確認できるのでそれでよし、というわけです。

どちらにしても事実を確認できるので安心ですね。

さて、取り外してみると、、、、。

残念ながらかなり傷んでいました。

オーナー様と一緒に確認してもらうと、

「しっかりした修理工事をお願いします。」とおっしゃいました。

そのようなわけでこれからバルコニーの手すり壁と床の雨漏り修理工事を施工することになりました。

もし、あなたのおうちが同じような状況でしたら、このような仕方で雨漏り修理工事を進めてもらえると安心ではありませんか?

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